INTERVIER
先輩移住者の暮らし
飲食店 店長
神垣 海衣さん
(島根県浜田市出身/2026年に移住)
誰もが自分らしい時間を過ごせる居場所を浜田でつくりたい!
誰もが自分らしい時間を過ごせる居場所を浜田でつくりたい!
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移住のきっかけ
地元にいた頃は家と学校の往復の中で居場所がないと感じることが多くありました。
高校卒業後、県外で暮らし始めてから少しずつ人との関わり方や、自分自身との向き合い方がわかってきて、
離れたことで初めて浜田の人の温かさや空気感に気付き始めました。
外に出たからこそ、息苦しい思い出よりも『浜田のなんとなく好きだったもの』の輪郭が見えてきて、
地元にもう一度戻ってみたいと思うようになりました。
また、成人式で『浜田応援団』のことを知り、団員に入ったことで離れていても浜田との繋がりを感じ、Uターンするきっかけとなっています。
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移住の決め手
居場所がないと感じていた当時中学生だった私は[ボードゲームハウス・さんちゃご]に何度か足を運び、
そこで好きなことをしてイキイキしている普段見ない大人たちの姿を見ました。
話を聞いていて色んな悩みや背景がある中で、その方にとってボードゲームハウス・さんちゃごは<安心できる場所><自分らしい時間を過ごせる場所>なんだと感じました。
※ボードゲームハウス・さんちゃご・・・浜田市朝日町にあるボードゲームカフェ。約500種類の世界中のボードゲームで遊べます。
ボードゲームハウス・さんちゃごのような、誰もが自分らしい時間を過ごせるサードプレイスをつくりたいと思ったのが移住の決め手となっています。
ただ食事をする場所ではなく、人が集まることで自然と会話や繋がりが生まれて、そこから化学反応みたいに面白いことが始まっていく、
そんな場所を地元でつくれたらいいなと思っていました。
カフェを選んだのは、弟が幼少期から得意とするお菓子作りを生かせる場所をつくりたかったのも一つの理由です。 -
移住への不安
地元にいた頃は息苦しさを感じ、地元を離れたい、誰も知らないところへ行きたいと思っていたので、
また同じ感覚に襲われるのではないかという不安はありました。
しかし、一度外に出て視点が変わったことで、昔とは違う距離感で地域や人と関わることができるかもしれないとも思っていました。 -
浜田暮らしの良いところ・面白いところ
海や自然が近く、季節を感じながら生活できるところが好きです。
満員電車や人混みに出会うこともなく、せかせかしている人もいません。時間をゆっくりと感じられるところも良いところです。
また、人との距離が近いところも浜田らしい魅力だと思います。
お客様同士が自然と会話を始めたり、「コラボしてイベント開催したいね」と話が広がったり、偶然から新しいことが生まれる瞬間が多いです。 -
浜田暮らしのとまどっているところ・残念なところ
車がないと移動が不便なところや、学生時代通っていた本屋がなくなってしまったことです。
だからこそMimosaで地域おこし協力隊の佐藤小春さんが古本コーナーにチャレンジすると決まった時は本当に嬉しかったです。
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浜田にUターンして一番の変化は?
地元に対する見方が大きく変わりました。
学生の頃は何もないと思っていた場所が、今は人や景色、文化など魅力の多い場所に感じています。
また、人との繋がりを以前より積極的に持つようになりました。
大学生時代大阪で過ごした環境のおかげで人と繋がることが楽しいと思えたし、
自分の思いを伝え、受け入れてくれる人がいると実感したことで今の私にマインドチェンジ出来たのだと思います。 -
浜田暮らしのポイント(今後の抱負)
浜田には自称おせっかいのとっても暖かい方々が沢山おられます。
まずは会話を交わしてみることかなと思います。
私自身も、そのような関係性のハブになれるような地域の居場所としてカフェを盛り上げていきたいと考えています。
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Mimosa with Spaceについて
Mimosaは2026年4月にオープンしたカフェです。
店内には古書店「小春日和」が併設されており、読書も楽しめます。
小春日和は地域おこし協力隊として活躍中の佐藤小春さんによって運営されています。
ふらっと立ち寄れるカフェでもあり、誰かの「やりたい」を叶える場所としてイベントスペースとしても活用いただけます。
移住前後の変化について
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移住前
住所 大阪府東大阪市 職業 学生 家賃 50,000円 -
移住後
住所 島根県 浜田市 職業 Mimosa with Space 店長 家賃 実家