INTERVIER
先輩移住者の暮らし
地域おこし協力隊(若者による浜田の魅力化チャレンジ事業)
佐藤 小春さん
(茨城県稲敷郡阿見町出身/2026年に移住)
浜田に地域の居場所となる本屋を作りたい!
浜田に地域の居場所となる本屋を作りたい!
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移住のきっかけ
高校生の頃、写真部に所属していました。撮影遠征で地域の人たちと関わる機会があり、
そういった関わりを通して漠然と「地域に関わってみたい」と考えるようになりました。
3年生になり、担任の先生が「地域と関われる」が叶う進学先として島根県立大学浜田キャンパスを紹介してくださり、
2022年、大学進学を機に浜田市へ引っ越してきました。
在学中は地域政策部地域づくりコースに所属し、ゼミでは美又、邑南町を中心としたフィールドワークを行っていました。
ゼミ活動を通じて、関わるようになった場所や地域の人々との交流を経て、島根での生活を「面白いな」と感じるようになりました。
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移住の決め手
これまで関わってきた人々とのつながりを大切にしたいという思いから、浜田に残りこの先も関わり続けたいと思いました。
元々本が好きで、大学時代には
市内の書店を利用していましたが、2024年8月にジャスト(書店)が閉店し、市内の書店が減少したことにショックを受け、自ら地域の居場所となる本屋を作ろうと決意しました。
卒業後、友人たちが浜田を離れたため、帰省した際に気軽に訪れられる居場所を作りたい思いもありました。
また、地域おこし協力隊として活動している先輩の存在を知り、進路の選択肢として考え始めて応募に至ったという背景があります。
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移住への不安
親戚や友達もいない未知の土地だったため、どのように生活していけばよいか分からず、不安でした。
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浜田暮らしの良いところ・面白いところ
海と温泉が近いところです。
浜田の海は地元の海と違って、綺麗な蒼を一面に望めるところが好きです。
また温泉も近いので、車を手に入れてからは休みの日に温泉へと足を運んでいます。
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浜田暮らしのとまどっているところ・残念なところ
暖かくなってくると、カメムシや熊がよく出没することです。
浜田に来てから、人生で初めて熊鈴を買いました。 -
浜田にIターンして一番の変化は?
学生時代4年間浜田で生活し、移住を決めた際には知り合いの方から「浜田に残ってくれてありがとう」と伝えられる機会が多くなりました。 -
浜田暮らしのポイント(今後の抱負)
Mimosa with Space店内の一画に[古書小春日和]を構えています。
お茶しながら読んでいただけたり、購入も可能です。
ご興味のある方、ぜひお越しください。
今後、地域おこし協力隊(若者による浜田の魅力化チャレンジ事業)として
地域の人々や若者にとって居場所になるような書店づくりをしていきたいです!
◇Mimosa with Space(浜田市黒川町3743-5 ゼクス黒川101号)◇
移住前後の変化について
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移住前
住所 茨城県稲敷郡阿見町 職業 学生 家賃 なし(実家) -
移住後
住所 島根県浜田市 職業 地域おこし協力隊(若者による浜田の魅力化チャレンジ事業) 家賃 45,000円