INTERVIER
先輩移住者の暮らし
地域おこし協力隊(サウンドファイブ夢の音会事務局)
宮内 正勝さん
(千葉県出身/2025年に移住)
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移住のきっかけ
令和6年秋頃より母が介護状態となり仕事と介護との二重生活となりました。
そこで前職の仕事内容と介護に割く時間を考慮し、本当に自分のやりたい仕事とは何かと自身の心に問いかける機会がありました。
最終的には母は自宅での介護が困難となり施設に入所となり、
母の施設入所後、再度自分自身を見つめなおした結果、以前から私は「都市と農村の交流事業」や「農家民泊事業」に関心があり、
その仕事に携わりたいと思いました。
新天地への移住先を検討していた所、7年前から親交のあった浜田市の知人の方から、地域おこし協力隊の募集詳細を教えて頂き応募しました。 -
移住の決め手
学生時代、農村での田植え体験に参加し、この体験を都市部の人たちに提供したいと思い、
それ以来都市と農村の交流事業に興味を持っていました。
私が応募した地域おこし協力隊のミッションは『都市部と浜田市を繋げる誘客事業の展開支援』という内容で、
自分のやりたいことにマッチしていたのです。
また、山陰は雪深く冬はとても寒い。また温泉が多いという印象で、
これまでの私の生活環境とは異なる「山陰地方の暮らし」をしてみたいと思いました。 -
移住への不安
住み慣れた関東地方から全く文化の違う山陰地方に移住するのには正直不安でした。
しかし、新天地で第2の人生をスタートさせる期待の方が気持ち的に勝っていました。
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浜田暮らしの良いところ・面白いところ
浜田市は海も山もあり、出身地と産業面でも共通点があり親近感を持っていました。
今回金城町に実際に移住して、美又温泉の泉質の良いお湯や浜田漁港にて水揚げされる海の幸を堪能しています。
元々温泉が好きで、関東で生活していた頃は計画を立て年に数回温泉旅行に行っていました。
しかし今は、思い立ったら気軽に温泉に行け、本当に贅沢だなぁと感じています。
また、金城町の皆さんには初対面の時から大変親切にしていただき、
暖かい人柄に触れ移住を決意して本当に良かったです。
浜田市内には歴史的な遺構や、伝承文化も多いので、今後学んでいきたいと思います。 -
浜田暮らしのとまどっているところ・残念なところ
初めての冬を迎えて、慣れない雪道の運転に悪戦苦闘しました。
近隣の県には自家用車で行けるけれど、車以外で県外に行く交通面が不便です。
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浜田にIターンして一番の変化は
都会とは違い、四季の移り変わりを、日々体感できるところです。
山に囲まれた生活は、新緑・紅葉・雪景色と四季折々の色の変化を日常的に感じられます。
また、大好きな温泉巡りが日常的に出来ることです。
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浜田暮らしのポイント(今後の抱負)
地域おこし協力隊の活動を通して、自身が居住する金城町地域を中心として観光資源の発見と情報発信を行い、
地域の振興に携わっていきたいと思います。
移住前後の変化について
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移住前
住所 千葉県 職業 会社員 家賃 40,000円 通勤時間 30分(自家用車) -
移住後
住所 浜田市 職業 地域おこし協力隊(サウンドファイブ夢の音会事務局) 家賃 40,000円 通勤時間 10分(自家用車)