浜田市地域おこし協力隊ブログ 協力隊のご紹介【竹中 久留美】 2025年01月31日 竹中 久留美 名前 :竹中 久留美(たけなか くるみ) 肩書き :浜田市地域おこし協力隊 活動場所 :浜田市立中央図書館 ミッション:中央図書館所蔵の行政文書・寄贈文書を市民閲覧可能な状態にする できること:散歩が好きです。THE ALFEEが好きでよく聞いています。哲学ならイギリス哲学。 でも、明治~昭和初期の哲学者も調査・研究しています。 したいこと:もっと勉強したいし文献も読みたい♪あと、THE ALFEEの曲をもっと聴きたい!! それから、美味しいものの食べ歩きとか、寺社巡りもしたいかなぁ… 自己紹介前職は大学で哲学の授業を担当していました。もともと、大学生時代から西洋哲学、なかでもイギリス哲学を研究しておりました。ですが、近年ふとしたことからある明治~昭和初期の哲学者の研究を進めており、活字になったものは問題ないのですが、手書きの資料がなかなか読めないという困難に直面しておりました。どうにかして手書き文字を読めるようになりたい!!勉強する時間が欲しい!!と思ってはいたものの、担当する授業のテキストは英語で書かれたものだったりして…。日本人なのに、19世紀の英語は読めて同時代の日本語が読めないとは…と落胆することも多々ありました。 協力隊になった経緯明治~昭和初期の哲学者の研究を進めていた私は、明治期頃の手書き文字を読む訓練をしたかったけれど、時間が取れずなかなか出来ないでいました。だから、この地域おこし協力隊の募集を知ったとき、私は「勉強できるチャンス到来!」と思い応募しました。公的な貢献ができ、私自身の勉強にもなる、千載一遇の機会と考えました。 協力隊の活動内容中央図書館には数多くの行政文書や寄贈文書があります。これまでにも多少整理されてきたようですが、ほとんどが受け入れ時そのままのような状態で保管されていました。それらをリスト化し、保管用の封筒や保管用の箱に入れて、今後長く管理し続けられるようにする作業をしております。特に寄贈文書は浜田市に関する貴重な資料が多いですので、今後の学校教育にも寄与するものであろうと考えます。生活面では、端的に言えば、家賃・光熱費は安くはない(併せて、選択肢も少ない)けれど、食材は新鮮!産地に安心!…なので、いい面悪い面あります。それと治安はいいけど、熊やイノシシの皆さんも生活圏にいる…私は1年半近く住んでおりますが、幸いまだ遭遇してはおりません。ただ、浜田市からの「クマの目撃情報について」のメールを受け取ったときに、その目撃情報が出た地点の附近にいたときは、かなり警戒しました。浜田市は自然もあるし、生活に困らないだけの商業施設もある!けど、人が歩いていない!!(歩いている人は散歩している人だけ?)これが、とても気がかりです。人が歩かない町は、町として衰退します。自動車は便利ですが、目的地まで行って帰ってしまう。それだと目的地の途中にある商店・商店街は死んでいきます。私は活気ある浜田の町を見てみたい。町を活気づけるにはどうしたらよいか…いつも考えています。